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作品選出のプロセス
1エントリー
プロ・アマ問わず「我こそは!」と思う作品をご応募ください。
2018年8月9日まで
↑
現在も受付中です!
2ファン投票
クラウドファンディングの支援者様のファン投票にて10作品を選出!
2018年9月9日まで
↑
イマココです!3最終選考
10作品を秋葉原に展示して最終選考
グランプリを決定!
2018年10月14日まで
4お打ち合わせ
グランプリ作品の作者さまと直接打ち合わせを行います。
2018年12月25日発表
- エントリー作品集 -
Entry Works List #101-110
1) D.O.R.A.(ドーラ)と呼ばれる宇宙・空中・地上用パワードスーツの一種。D.O.R.A.とは、Dive Operating Ride Armor (投影操縦式搭乗型装甲服)の略で、巨大な兵器を運用するようになった結果、肥大化・複雑化し操縦困難に陥ってしまった旧来の直接操作式パワードスーツを代替する形で開発された新型パワードスーツのことである。
最大の特徴は意識投影式の操作システムを採用したことで、パイロットは自身の意識をデジタル化し機体に「憑依」させる形で、10m程の機体を自身の体として扱うことができるようになった。
しかし鈍重な機体を動かすためのエンジンユニットの操作など、より複雑化した操縦を一人で行うことは不可能なため、サブパイロットとの複座式を採用している。(胸部にメインパイロット、股間にサブパイロットが搭乗)
18式は日本軍が開発した新世代型D.O.R.A.である。
全身に配置されたハードポイントに様々な武装を搭載でき、これにより多岐にわたる任務を遂行できる。
動力は核融合で背中にリング上のトカマク型核融合炉を背負っている。
エンジンユニットは肩口にメイン2基、背、腰、肩にサブが5基、膝と肘には姿勢制御用のスラスターを備える。
これらを駆使することで非武装状態での短時間滑空を可能としている。
固定武装は捕縛、機体の固定や移動などに用いられる多目的アンカーが袖・腰に4基と各部のスパイクのみ。
2) 5年ほどかけて自分の好きなデザイン、設定、ギミックをちまちまと盛り込んで煮詰めた闇鍋になります。
完成したころに丁度この企画が流れてきたので、渡りに船で飛び乗った形です。
いくつかギミックを想定しているので、ガチャガチャと遊べるオモチャとしてのロボの魅力を表現できればと思っています。
また2枚目のような装備はあくまで一例で、立体化に際し、様々な人が自分の好きな武器を取り付けて自分流を再現できるような「器」になればなぁと考えています。
1) 作品の説明(特徴、世界観、コダワリなど)
●特徴
潜水服に身を包んだちびっ子赤ずきんです。
●世界観
古の大戦で、旧世界は海に沈んで長い時が経過しており、
地上に住む者は、海底から拾ったものをリサイクルして作った街、スチームポルカに住んでいます。
スチームポルカの名前の由来は、街の至る所から出る蒸気がポルカを踊るように舞っているところから名づけられた街です。
潜水服チビずきんはスチームポルカの住人で、海に潜ってお宝を探すスカベンジャーを目指してますが、
まだ潜水幼稚園の生徒ですので未熟です。
2) 作品や商品化に対する「熱き想い」なども是非ご記載ください
赤ずきんが世紀末な世界にいたらどんな姿だろうと想像し、潜水服と組み合わせてみました。
潜水服の中身がどうなっているのかは、あえて見せていません。
世紀末な世界ですから、スチーム状のソウルなのか、アンドロイド的な機械の体なのか、不明です。
潜水服チビずきんは、ガレージキットでは販売済みですが、組み立てが少々難易度高めなところがあります。
プラモデルになれば、比較的簡単に組み立てられ、かつ多くの人の元に届くのではと思います。
3Dデータなのでサイズはプラモ化の際に調整可能です。
赤ずきんですが、カラーバリエーションは色々変えても楽しいと思います。1) 作品の説明(特徴、世界観、コダワリなど)
●特徴
潜水服に身を包んだ赤ずきんです。
●世界観
古の大戦で、旧世界は海に沈んで長い時が経過しており、
地上に住む者は、海底から拾ったものを組み合わせた街、スチームポルカに住んでいます。
スチームポルカの名前の由来は、街の至る所から出る蒸気が、ポルカを踊るように舞っているところから名づけられた街です。
潜水服赤ずきんはスチームポルカの住人で、海に潜ってお宝を探すスカベンジャーをしています。
2) 作品や商品化に対する「熱き想い」なども是非ご記載ください
赤ずきんが世紀末な世界にいたらどんな姿だろうと想像し、潜水服と組み合わせてみました!
潜水服の中身がどうなっているのかは、あえて見せていません。
世紀末な世界なので、人間の姿ではないかもしれません。
スチーム状のソウルなのか、アンドロイド的な機械の体なのか、不明です。
中身を想像させるのがロマンがあると思います。
潜水服赤ずきんは、ガレージキットでは販売済みですが、組み立てが少々難易度高めなところがあります。
プラモデルになれば、比較的簡単に組み立てられ、かつ多くの人の元に届くのではと思います。
3Dデータなのでサイズはプラモ化の際に調整可能です。
赤ずきんですが、カラーバリエーションは色々変えても楽しいと思います。1) 作品の説明(特徴、世界観、コダワリなど)
●特徴
潜水服に身を包んだハートの女王です。
●世界観
古の大戦で、旧世界は海に沈んで長い時が経過しており、
地上に住む者は、海底から拾ったものをリサイクルして作った街、スチームポルカに住んでいます。
スチームポルカの名前の由来ですが、街の至る所から出る蒸気がポルカを踊るように舞っているところから名づけられています。。
潜水服ハートの女王はスチームポルカの統治者で、スチームポルカの住人を統治しています。
2) 作品や商品化に対する「熱き想い」なども是非ご記載ください
誰も見たことがないハートの女王を創造したく、
ハートの女王が世紀末な世界を統治していたらどんな姿だろうと思い製作しました。
潜水服の中身がどうなっているのかは、あえて見せていません。
世紀末な世界ですから、スチーム状のソウルなのか、アンドロイド的な機械の体なのか、不明です。
右手の巨大な鍵の杖は、人の閉ざした記憶や心の扉を開く効果があります。
善なのか悪なのかは出会った人によって変わるでしょう。
潜水服ハートの女王は、ガレージキットでは販売済みですが、組み立てが少々難易度高めなところがあります。
プラモデルになれば、比較的簡単に組み立てられ、かつ多くの人の元に届くのではと思います。
3Dデータなのでサイズはプラモ化の際に調整可能です。エントリー#105|STRATOS 4G/Type-Eliminater
ハンドルネーム SUZUMIX(スズミックス) 様
TwitterID @SF_Suzumixer1) 作品の説明(特徴、世界観、コダワリなど)
自作小説から発展したイラストです。
巨大ロボットを操作して「戦闘」という形での賭博を発展させた世界。
小説「Stratosphere」主役機。
Metal low社内部分裂後に作られた次世代試作「プロジェクトミラージュ」の第一試作機。
2) 作品や商品化に対する「熱き想い」なども是非ご記載ください
プラモデルやレジンで立体化して一度でいいから見たいデザインで描いてみました。
遊びをとことん省いて間接構造とデザインを両立させた自分なりの最高に格好良いを形にしました。
1) 作品の説明
-大きな戦争が終わり技術の進歩により手のひらサイズのロボットが開発量産されるようになった現代。 全長約100mmのこの子達は皆様の生活の手助けのため生まれてきました。スマートフォンでできること以上にこの子達はなんでもできる。 モバイルガジェットの次の時代へようこそ-
2) ワンダーフェスティバル2018夏に出展し、販売したオリジナルガレージキットです。
たくさんの人がこのロボを見て「かっこいい」「かわいい」と思い、手元に置いておきたいと思えるようにデザインを心がけ、制作しました。
きっとたくさんの方々に気に入ってもらえると思うので是非キット化お願いします!
1) 作品の説明(特徴、世界観、コダワリなど)
●世界観
・近い未来、超超小型高性能のバッテリーの発明は小型の機動マシンの発展と普及を促し、民間・軍用共に使用されることとなった。
バッテリー・動力機器の超効率(大容量大出力)・小型化は可能とはなったが、機械的強度の物理限界は如何ともしがたく、(もちろん使用用途によって例外はあるものの)二脚・多脚による戦術機動には小型のものが多く採用されている。
・また多様化する状況に柔軟に対応するため、部品共用・ユニット化で、高度な合理化・汎用化が図られている。
●本機の特徴
・人員一名で運用する小型のロボット。この場合は、代表的な、4脚機動型バリエーションである。
この装備はCIWS型となっているが、こちらも兵装ユニットの交換で多用途に使用される。
・コクピットハッチ前面にはフェイズドアレイ型レーダーを装備。
・搭乗員の代わりに無線操縦ユニットでの遠隔操作、またAIユニット搭載で完全自律の運用も可能。
・胴体部分(コクピット)が共用ユニットとなっており、そのほかの交換で様々な用途・シチュエーションで活用できるようになっている。
(例として他の主要バリエーションの二脚タイプユニットにも対応(画像2枚目))
●模型としての特徴・こだわり等
・現状のサンプル模型は3Dプリント(FDM)出力ABS素材、1/35スケールとなっています。
・コクピットハッチ開閉・搭乗員フィギュア付き。可動模型としても楽しめるようにしたい。
・中心ユニット(胴体コクピット)を基本として、ハッチや四肢、兵装を交換して作戦内容や個人の嗜好で組み合わせて楽しめます。
・SFメカとしてもよくあるオーソドックスなデザインであるが、3Dプリント出力で無理がなく、また玩具としても飽きが来づらいデザインとしました。
・スケール模型とあわせて遊んだりディオラマ的にも楽しめるようなデザイン及びスケールとしたい。
・ヒーローライクでなく汎用メカ・デザインとしているので、単体としてだけでなく、多数並べても楽しめ、また各部取り替えや付加などでバリエーション展開も容易とした。
2) 作品や商品化に対する「熱き想い」なども是非ご記載ください
●作品全般の志向としまして
・SFと現用の重機とのバランスで、多少リアルよりの(実現可能と思わせる)可動や雰囲気でデザインしていきたいです。
また、玩具としての楽しさのため、各部の可動などのギミックも、デザイン上やスケール上で過多にならない程度に付加したい。
・各部の可動箇所や可動ギミックがある場合も現実に近いように設計して、模型化(商品化)にあたっても、許される範囲内で可動させたい。
搭乗ハッチや、同スケール・フィギュアの搭乗は再現したい。
(製品化時のコンセプトやスケールに合わせデザインや可動部の増減など商品に適したデザイン・アレンジ等行います。)
・スケールは、模型標準スケール(例えば1/35,48,24等)とし、戦車模型ほかなどと同様に、
装備やディオラマなど他スケールものと合わせたり、個々人での改造なども手軽に楽しめるようにしたい。
・各部の可動・分割ジョイント箇所軸は3、4mm等としバリエーション展開や個々人で他アイテムと付けかえを楽しめるようにしたい。
1) 作品の説明(特徴、世界観、コダワリなど)
●世界観
・近い未来、超超小型高性能のバッテリーの発明は小型マシンの発展と普及を促し、民間・軍用共に使用されることとなった。
バッテリー・動力機器の超効率(大容量大出力)・小型化が可能となり、多用途・可変メカニズムのマシンも広く実用化されることになる。
●本機の特徴
・人員一名で運用する超小型ビークル。4輪走行モード、二脚歩行モード、飛行モード(下部4機のジェットによるドローン飛行)
・超小型・可変ビークルの限界を模索するための実験・試作要素が強い(XD17のXは次期採用の意)が、一部の軍・セキュリティ用途に採用されたようだ。
●特徴・こだわり等
・現状のサンプル模型は3Dプリント(FDM)出力ABS素材、1/24スケールとなっています。
・実際可動変形できるデザインとしました。
・SFメカとしてもよくあるオーソドックスなデザインであるが、判りやすい変形・シルエットなどシンプルにまとめるようにした。
・スケール模型とあわせて遊んだりディオラマ的にも楽しめるようなデザイン及びスケールとしたい。
2) 作品や商品化に対する「熱き想い」なども是非ご記載ください
●作品全般の志向としまして
・SFと現用の重機とのバランスで、多少リアルよりの(実現可能と思わせる)可動や雰囲気でデザインしていきたいです。
また、玩具としての楽しさのため、各部の可動などのギミックも、デザイン上やスケール上で過多にならない程度に付加したい。
・各部の可動箇所や可動ギミックがある場合も現実に近いように設計して、模型化(商品化)にあたっても、許される範囲内で可動させたい。
搭乗ハッチや、同スケール・フィギュアの搭乗は再現したい。
(製品化時のコンセプトやスケールに合わせデザインや可動部の増減など商品に適したデザイン・アレンジ等行います。)
・スケールは、模型標準スケール(例えば1/35,48,24等)とし、戦車模型ほかなどと同様に、
装備やディオラマなど他スケールものと合わせたり、個々人での改造なども手軽に楽しめるようにしたい。
・各部の可動・分割ジョイント箇所軸は3、4mm等としバリエーション展開や個々人で他アイテムと付けかえを楽しめるようにしたい。
1、作品の説明
もしも、日本が鎖国を解かずに 独自の文化や科学の発展を遂げた、別の未来があったら…
そんな世界のロボット兵器を創造してみました。
2、
間違った〔和〕のテイストを、わざと目指してみました。
面白がっていただければ、幸いです!■タイトル
Miracle Robot fff (ミラクルロボ フォルティシッシモ)
「奇跡の勇士ミラクルロボ ~ MIRACLE ROBOT The Amazing Braveary」より
■1) 作品の説明(特徴、世界観、コダワリなど)
「Miracle Robot fff」
ミラクルロボは奇跡の勇士である。その未知なる力によって奇跡を起こす。
Miracle Robot fff(ミラクルロボフォルティシッシモ)はミラクルロボの第4の守護神にして最強のミラクルロボであり、3つのミラクルロボが奇跡的な合身形成を経て顕現する。故にf(フォルテ)を3つ重ねる。合身形成とは現象の変化であり、変形合体とは異なる形而上的な奇跡の事象である。それはまるで河の流れが合流する様に、或は風が合わさりつむじ風になるが如く。
デザインのモチーフは天使の花嫁。巨大な羽根に大ボリュームのウェディングドレスをイメージしているが、合身前と頭身は変らず、飛行中はスカート下の脚は殆ど見えない。
MRfffの飛行原理は他のMRと少し違う。翼の箱状に囲まれた空間内に放出された揚力が逃げ場を求め、開放された唯一の方向に向い、全ての揚力が合成されて爆発的に推力が放出される。従って、他のMRと比較して非常に大きな加速力が得られ、この図体にも関わらずかなり俊敏に移動出来る。
※作品解説
●概要
タイトル:「奇跡の勇士ミラクルロボ~MIRACLE ROBOT The Amazing Braveary」
企画:mid-Knight Kids
原案:スタジオAquarius 飯島孝水
デザインワークス:HideRiu
コピー:
「痛快チアリーディングロボットアクションラブコメディ」
「地球の平和は私達が、応援する!!」
●世界観
ミラクルロボ、それは選ばれし少女達が願いを一つにする事により召喚される守護神。その巨人は彼女らの応援を受け、それを活源として奇跡的な力を発揮し敵と戦う。
翔と優と緑の3人の少女は、ある日偶然同時に立寄った占いの館「妖精の家」の占師に自分達が選ばれた人間であると告げられ、一緒に戦って欲しいといきなり頼まれる。実はその占師フェアリーは、天と地の狭間に在る妖精の国、雲郭公国(クラウドクックランド)の妖精であり、さらわれた皇子エディスを取戻す為に守護神ミラクルロボを地上界へ呼出す鍵、飛人(ひびと)を探していたのだ。そこに突如、怪物が襲って来た。皇子をさらった暗黒世界タルタロスの女王ヘカテが送り込んだ竜コルキスである。そしてコルキスと共に現れたのは、何と洗脳された当の皇子、美少年エディス! 一目でエディスに心惹かれる3人。何が何だか分らないまま翔達は召喚呪文を唱えさせられ、ミラクルロボに乗って戦う、いや応援する羽目になってしまった。密かに玉の輿なんて邪心も秘めつつ…。
ミラクルロボはロボットではない。“Robot”と書いて「勇士」と読む。ミラクルロボは「応援システム:YBUS(Yell Back Up System)」により、応援される事によりその力を何倍にも発揮する。操縦するのではなくあくまで「応援」。飛人の応援で増大しミラクルロボを動かす源の未知の力、MITY(Mysterious Integral Technology;Yet another:-)は謎に満ち充ちており、数多の奇蹟を起す。
手に持つ杖(Miracle Stick)は、時に応じあらゆる武器へと変身する。例えば、箸と茶碗(Miracle Double Dagger & Cone Shield)やボールとラケット(Miracle Tennis Ball & Racket)、或いはトイレットペーパー(Miracle Rolling Paper)、時には枕(Miracle Sleeper Hold)等々……正に奇跡の武器である。他にも光学系必殺技“Light and Shadow passing Like an Arrow”(我射掛く光と影、矢の如く的貫け)等もある。
背中の翼(Miracle Mantle)は、飛行時には形状が長く伸びて大きくなる。大地に対し浮力のあるフレキシブルな未知の素材で、地面に対する翼面積が広いほど揚力が増す。地上にいる時は折畳んで対地面積を最小にしている。
コルキスは現象維持装置によって物質世界に存在出来る。現象維持装置(Event Drivenner)とは、現象を維持する(Drive)のではなく維持される(Driven)装置。非物質世界の物体は、物質世界では現象と言う状態でしか存在し得ない。風や炎・波動の様な、或は人魂・幽霊等もその類と言えるかも知れない。より恒久的に存在し続ける為には、その現象を維持し維持される補助となる依代(Object)が必要となる。それが現象維持装置である。ミラクルロボもまた、現象維持装置6つを擁して地上界に顕現する超常の存在である。タルタロス・雲郭公国といった異次元の世界から呼出される存在は、物体そのものでは無く高次元実体の3次元写像である。それはまるで影の様な状態。自然現象と同様に変化し続け、その存在は不安定である。現象維持装置はつまりその写像を固定化する仕組に等しい。また異世界とは我々の3次元とは異なる次元で構成された空間であるとも解釈出来る。■2) 作品や商品化に対する「熱き想い」など
アニメ企画原作デザインユニット mid-Knight Kids です。
大分以前に描いた作品ですが、お気に召して頂けたら幸いです。
ファン投票の進め方
ファン投票で10作品を選出します。
クラウドファンディングのご支援者に投票権をプレゼント!
【投票受付期間】
- 2018年7月6日(金) ~ 2018年9月9日(日) 23:59まで
【投票資格】
- クラウドファンディングご支援者のみとさせて頂きます
【作品閲覧場所】
- 当サイト下部の Entry Works をご覧ください
- クラウドファンディングページの活動報告でも随時エントリー作品を公開いたします。
【投票方法】1) 当ページ下部の Entry Works から応募作品をご覧いただき、お気に入りの作品を1つお選びください。2) クラウドファンディングページに移動して、ご支援頂けるコースとお選び下さい。3) ご支援金額を入力する際、支払方法選択欄の下にある「備考欄」にプラキット化して欲しい作品の番号と作品名を必ず記入してください。
※備考欄下にある応援コメント欄には作品名を書かないでください。
ご不明点等ございましたら
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cavicoスタッフ一同
キャビコ発掘大作戦実行委員会
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